資源循環の新たな価値を創出する。

リマテック東北は、そんな挑戦を始めました。

天然資源を採取・加工し、製品を製造・流通・販売する産業を、動物の循環系になぞらえて動脈産業と呼び、弊社が属する再資源化を進める産業を静脈産業と呼びます。単純に資源を再生しても、再び流通に乗せることが難しい。流通に乗ったとしても継続しない。そんな、動脈と静脈間での血液循環がうまく機能しない、という事態をこれまで数多く目の当たりにしてきました。

そこで、この動脈、静脈間での血液循環を良くする、持続可能なものづくりを実現するには?という問題意識に対する解を少しずつ形にするのが、この取組みの原点です。

背景には、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」があり、2015年9月に全国連加盟国が採択をした、「アジェンダ2030」の目標でもある「持続可能な消費と生産のパターンを確保する」、いわゆる「つくる責任・使う責任」について、またヨーロッパで取組みが進むサーキュラーエコノミーについても同時に考えていきたいという想いがあります。

*SDGsは目標に対する包括的な考えも必要であるため、この目標だけではなく、相互に関連する目標も対象に考えます。

これまでのプロジェクトをご紹介します。